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ボンドの小道具
小道具無しのボンドはボンドではない。Qが提供する小道具はあらゆるミッションの極めて危険な状況からボンドを救っている。最も知られているものをリストアップしよう。
ワルサーPPK
ボンドスタイルを代表する武器があるとすればそれはワルサーPPKであろう。ブーズロイド少佐(Major
Boothroyd) が“007は殺しの番号(ドクター・ノオ)” でベレッタをワルサーに変えてから“トゥモロー・ネバー・ダイ”
までにボンドは貴重なワルサーPPKのおかげで危険な状態から命拾いしており“小道具”ではないがリストアップしておきたい。
PPKはステンレス製であり6個の弾丸を収納する。他の拳銃と比較すると薄めであり007に最適な武器である。
アタッシュケース
このアタッシュケースは“007危機一髪(ロシアから愛をこめて)”でQが用意した物で、00エージェントが必要とする物を揃えている。ボンドの最初の“小道具”であり、とてもよく出来ている。
アタッシュケースに入っている物
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隠されて入っているナイフ
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AR7ライフル、後部が開き組み立てと分解を可能にする。暗視スコープ付。
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AR7ライフル用弾丸20発
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金貨50枚、アタッシュケース下部に隠されている。
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ボディーパウダーの缶に隠されたガス弾、缶を特別な方法で開かないと爆発する。
オリエント・エキスプレスでS.P.E.C.T.R.E.の殺し屋レッド・グラント(Red
Grant)に銃を突きつけられたボンドはグラントにアタッシュケースを開けさせることに成功、ボディーパウダーのガス弾が爆発した隙にナイフでグラントを襲い、相手の腕時計に仕掛けられたピアノ線で絞め殺してしまう場面に最適な小道具であった。
リトル・ネリー
“007は2度死ぬ”でボンドが使う有名なオートジャイロ。Qと助手2人がワニ革のスーツケース4個に分けて日本に送りこみ、ブロフェルドが潜む火山地帯に近づくための最適な移動手段となった。
Qの小道具に相応しい武器をそなえており、007を攻撃してきたヘリを撃墜した。
リトル・ネリーは以下の武器を装備
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側面に火炎放射器2機
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前方に機関砲2機
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敵機の熱を感知し追跡する熱誘導ミサイル2機。
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煙幕発生装置2機
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標的物に落下する機雷
オートジャイロは時速208キロで飛び、長さ3.4メートル、幅1.6メートルとサイズはコンパクトだが高性能。
エリクソン携帯電話
現在、携帯電話は誰もが持つ通信手段だが、ボンドのは特殊である。Qがボンドに用意したエリクソン携帯電話はボンドガールを呼ぶ以外には細いアンテナでドアの鍵を開けたり、指紋を取り復元したり、スタントガンの機能を備えている。
さらに、電話を開くと愛車のBMW 750iを操るリモコンとなる。液晶ディスプレーは運転席にからの視野を写しだす。パットは方向とスピードをコントロールし、数個のボタンはミサイルランチャーなど防御用の武器を制御する。
007は“トゥモロー・ネバー・ダイ”でパリがドクター・カウフマンに暗殺されるホテルから脱出するシーンで携帯電話のすべての機能を使いこなす。電話を使いエンジンをかけ近くまで愛車を誘導させて後部の窓から飛び乗りBMWを巧みに操り続けエリオット・カーヴァーが送り込んだ殺し屋から逃げる。
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